12/07放送 TOKYO FM WORLD 追記

今夜のTOKYO FM WORLD、聴いて頂けましたか?

特集テーマは、

「イスラーム映画祭2015」

でお届けしました。

ゲストにはこの映画祭実行委員代表、藤本高之さんをお迎えして、色々と詳しい出品映画やイスラーム文化についてお伺いしていきました。

藤本さん、とても気さくな面白い方でした!
バックパッカーでアジア大陸を旅されたご経験もある方で、めっちゃめちゃカッコいいです!!!

とまぁ、サラっと良い事だけ追記しておきたい気持ちもありますが、やっぱりあのことに触れないでスルーするのも僕の性に合わないので。
僕のブログの場ですし、簡単に説明させて頂きたいと思います。


まず、昨今の「イスラーム」という言葉をめぐって世界情勢が混沌としている状況下にありながら、今回このテーマを扱うことは何か誤解を招く恐れはないか?とも考えたりしました。
かなりデリケートなテーマだなぁと。

もちろん、ここ最近起きているテロ事件には僕も大変に心が痛むし、許されるものではないです。
それを踏まえて、幾度の思慮を重ねて、今回のテーマをどうお伝えするべきなのかも考えました。

僕のスタンスを申し上げれば、放送でも藤本さんが仰っていた様に、「世界16億人と言われるイスラームの文化を、もっと大きく言えば地球の裏側にあるその人々の生活を、『正しく』理解したい」ということです。
(様々な情報や先入観、偏見はとりあえず置いておいて)

そして今回こうして映画祭という形で、普段接する機会など無かったかもしれないイスラーム映画を見るきっかけを作ってくださった藤本さんに敬意を表したいと思います。
(ここに至るまでにも相当なご苦労があったのだと思います、僕が言うまでもないことです)

表立っては見えてこないリアルな人間模様というものを、映画は僕らに与えてくれると思うし、それを見て、それぞれが感じたままの気持ちを大切にすればいいんだと思います。


僕も2作品を事前に見させて頂きました。

「神に誓って」

(とあるパキスタン人3人のそれぞれの人生を描いた長編映画です)

そして、

「トンブクトゥのウッドストック」

(自由と平和を求める、北アフリカのサハラ砂漠に暮らす遊牧民が開催する音楽フェスのドキュメンタリー映画です)。

どちらも大変に興味深い内容で、イスラーム圏の中でも様々な生活様式や伝統がありました。
特に「神に誓って」の中の主人公の1人である若いパキスタン人女性の境遇は、自分とも重なる部分があって色々考えさせられました。


きっと、そんなことでいいんじゃないかと思うんです。
誰かが命を削って、情熱を燃やして作り上げた作品なら、必ずなにか刺激をもらえたり、何か感じさせられると思うんです。

それと同時に、世界の向こう側にある事実、その人々の人生に思いを馳せることが出来るのが、この映画祭だと思います。


イスラーム映画祭2015、12月12日から18日まで、場所は渋谷ユーロスペースで開催されます!
ぜひこの機会に参加してみてはいかがですか?
僕もまだ見ていない作品を見に参加したいと思います!

こちら下記が公式ホームページリンクです!

長々と書きましたが、最後までありがとうございます。
書き足りない気持ちもありますが、この辺で。笑


それでは、


ケリー

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